
プリーストが光るときもハイプリーストになったら
ああしようこうしようと青写真を描いていたのですが、
どうやらセージとプリーストは何かが違う模様。
というより大分心境の変化がありました(笑
支援プリーストばかりやっていた頃は、何かにべったり。
何かに期待したり、あてにしたり。心理的依存型でした。
狩りができず暇なときは座るしかなかったし、
時間も思いのままに使えませんでした。
使えないというより、使うことをしなかったといったかんじでしょうか。
セージも最初はその感覚でやっていたせいか、
最初は自分から動こうともしない、何をやってもピンとこない、
(吸わせてもらう気まんまんだったし…!(゚д゚;)
自問自答を繰り返しながら、作り直しを何度もしてみたり。
自立するという感覚が自分の中でわからなかったからかなと
今となっては思うのです('ω')
ゲームで自立っていうのもおかしな話ですが、
心理的にはまさにそのようなかんじ(笑
そんな中、紆余曲折もあり「ソロできるという気ままさ」
「自立さ」「自分一人でも楽しむこと」を自分のなかで確立できました。
そんなとき始めて支援プリの存在は気楽に存在になり、
レベルが合うからだそう、支援が必要だからだそう
とまた違った地位にたてた気がします。
自立型の志向の人は待ち続けることをしません、他人ばかりに求めたりしません。
自分の為に楽しんでいる気がします(笑
私もやっとこの気持ちになれたーという
ちょっと変わったお話でした。